今年はよく雪が降りますね。
冬になると、雪や霧で前が見えにくくなる場面が増えます。
ヤリスクロスは標準でもLEDヘッドライトを装備していますが、
「メーカーオプションで付ける価値はあるのか?」
と悩む方も多いのではないでしょうか。
実際に雪の日に、
・フロントフォグ点灯時
・リアフォグ点灯時
をそれぞれ点灯して撮影してみました。
この記事では、ヤリスクロスのフォグランプについて、
役割・メリット・デメリット・価格・注意点を実体験ベースで整理します。
フォグランプの役割とは?
そもそもフォグランプは、なんのため?
視界が悪い状況で路面や車の存在を認識しやすくするための補助灯です。
ヘッドライトよりも低い位置にあり、
光が拡散しにくい配光になっているのが特徴です。
ポイント整理
前方の「路面」を照らす
対向車・後続車に自車の存在を知らせる
ヘッドライトの代わりではない
雪の日にフォグを点灯するとどう見える?
通常のヘッドライト点灯時

雪が降っている状況では、
ヘッドライトの光が雪に反射し、
白く見えづらく感じることがあります。

フロントフォグ点灯時

フロントフォグを点灯すると、
光が下方向に広がり、
路面の状況が把握しやすくなりました。

リアフォグ点灯時

リアフォグは後続車に自車の存在を強く知らせる役割があります。
降雪時や視界不良時には有効ですが、
通常時の点灯は注意が必要です。
フォグランプを点灯するとインパネ表示はどう変わる?
フォグランプを点灯すると、
メーター内(インパネ)にも専用のアイコンが表示されます。
実際に、
通常時・フロントフォグ点灯時・リアフォグ点灯時を
それぞれ撮影してみました。
通常のヘッドライト点灯時

フロントフォグ点灯時

リアフォグ点灯時

フォグランプの操作方法(レバー操作)
ヤリスクロスのフォグランプは、
ライトレバーを使って操作します。
操作自体は難しくなく、
一度覚えてしまえば直感的に使えます。
ウインカーレバー(ライトレバー)を回すことで操作します。
・レバーのフォグ表示部分を回す
・フロントフォグ → リアフォグの順で点灯
リアフォグは、
フロントフォグ点灯後でないと点灯できない仕様です。
通常のヘッドライト点灯時

〇のところにあるのが通常(何も点いていない状態)です。
フロントフォグ点灯時

リアフォグ点灯時

このリアフォグ表示のみ手で押さえないと戻る仕様で点けっぱなしにならないようになっています。
ヤリスクロスにフォグランプを付けるメリット
メリット① 雪・霧での安心感が増す
視界が完全に良くなるわけではありませんが、
「路面が見える」「後ろに存在を知らせられる」
という点で心理的な安心感があります。
メリット② 夜間+悪天候の組み合わせに強い
夜の雪道や霧では、
フォグランプがあるかないかで運転のしやすさが変わります。
デメリット・注意点
デメリット① 常時使うものではない
晴天時や通常の夜間走行では、
フォグランプは基本的に不要です。
デメリット② リアフォグは特に注意
ヤリスクロスのフォグランプは
メーカーオプション設定のため、
後付けは費用や手間がかかるケースがあります。
フォグランプはメーカーオプション?価格は?
ヤリスクロスのフォグランプは
グレードによってメーカーオプション設定となっています。
価格は構成によりますが、
おおよそ数万円台が目安です。
車体の仕様やグレード、装着条件によって価格が変わる場合があります。
正確な価格は販売店で確認することをおすすめしますが、筆者の新車注文時は下記の通り
- LEDリアフォグランプ:11,000円
- LEDフォグランプ一式:57,200円
でした。

👉 オプション選びで後悔しないための記事はこちら
ヤリスクロス 必須オプションと不要オプション|選び方・価格・後悔しない装備まとめ
どんな人にフォグランプはおすすめ?
・霧が出やすいエリアを走る
・夜間運転が多い
逆に、
という方は、必須ではないかもしれません。
まとめ|フォグランプは「安心を買う」オプション
また雪が心配なら読んで安心!スタッドレスタイヤの選び方はこちらです。



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